み教えについて

浄土真宗本願寺派のみ教えについて

浄土三部経

西法寺のご宗旨は、浄土真宗本願寺派です。
このご宗旨では、数あるお経さまの中、「浄土三部経(『仏説無量寿経』、『仏説観無量寿経』、『仏説『阿弥陀経』)」を、親鸞聖人が読まれたとおりに、大切にいただきます。

現益

「浄土三部経」には、阿弥陀さまという仏さまのお救いが説かれてあります。
阿弥陀さまは、お寺の本堂や家のお仏壇で、じっとしておられる仏さまではありません。「南無阿弥陀仏」のお名前にすがたを変えて、お念仏となって、今、私の身の上に現れ出てくださる仏さまです。
「南無阿弥陀仏とお念仏すれば来てくださる」という順番ではなく、
「すでに来てくださっているから、おさとりむき出しの南無阿弥陀仏がこの口から出てくる」という順番です。
どこか遠くにおられ、「大丈夫か〜」と仰る仏さまではなく、
今、ご一緒くださって、「もう大丈夫だよ」と仰る仏さまです。
いつでもどこでもお念仏できるということは、今ここに阿弥陀さまがご一緒ということです。
もはや、孤独の人生ではないということです。

当益

この仏さまと一緒に、人生を歩んでいった、その先には、大きな仕事が待っています。それは、「いのちを終えねばならない」という仕事です。
これはとても大きな仕事です。いつ迎えるのか選べませんし、どうやって迎えるのかも選べません。でも、生きている限り、いつか私が、そのことを経験せねばなりません。その時に、阿弥陀さまが仰います。
「その人生最後の大仕事、どうか私の仕事にさせてもらえませんか。あなたが自分であれこれ考えて、解決つけねばならない問題ではなくって、私に任せてほしい。あなたの行く先は、私が間違わさんよ。そのままのあなたを抱っこして、お浄土という仏さまの国に私が連れてゆくから、どうかそのことを知っててね、聞いててね」。
そのことを告げてくださるのが、私の称えるお念仏です。

今、ここ、私

どこか遠くで名乗り出られたのではありません。今、私のこの身のうえで名乗り出られたのが、阿弥陀さまという仏さまです。
今、これを読んでおられるあなたにも、もう、ご一緒です。
小声でいいので、「南無阿弥陀仏」と口にしてみてください。
その声が、あなたの中にご一緒くださる阿弥陀さま、そのものです。

宗祖親鸞聖人

このお法りを、ご自身のご生涯をかけて慶ばれ、その慶びの中で、磨きだしていかれたのが、親鸞聖人です。
浄土真宗では、親鸞聖人を御開山聖人、宗祖と仰ぎ、阿弥陀さまのみ教えをお聴聞していくことを大切にしています。

ご法座

いかがでしょう。
この阿弥陀さまのお話、少しでもご興味があれば、お寺のご法座に足を運んでみてください。
西法寺でなくても結構です。浄土真宗本願寺派のお寺は、北海道から沖縄まで、全国各地にございます。
きっとお近くのお寺もでも、ご法座があるはずですから。

浄土真宗の教章

浄土真宗本願寺派のご本山、本願寺(通称、西本願寺)が、み教えの体系を分かりやすくまとめてくださっています。

お聴聞できるサイト

昨今、ネット上でも、仏さまのお話を目にし、また聴くことができます。
なんとかこのお法りを伝えたい。そんな多くのお方々の熱意の結晶です。
もしよければ、以下でお聴聞くださいませ。

 

●本願寺公式の動画配信サイト●
本願寺公式のサイトです。様々な情報が、配信されています。

 

●みんなの法話●
本願寺の新聞に掲載されていたご法話を読めるサイトです。

 

●浄土真宗の法話案内●
浄土真宗の法話がいつ、どこで行われるかが、任意で登録されています。
ネット配信の有無もわかるので、非常にありがたいサイトです。

 

●築地本願寺●
築地本願寺によるYouTubeのチャンネルです。

 

●浄土真宗の法話配信●
和上さま(浄土真宗の学問を極めたような僧侶)のご法話も聴ける、貴重なサイトです。

【住 職】 園 淵 和 夫  【若 院】 園 淵 和 貴
【住 所】 〒555−0001 大阪市西淀川区佃1−11−3
【電 話】 06 ( 6471 ) 6330
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